大和市議会 2021-12-14 令和 3年 12月 定例会-12月14日-02号
しかし、防球ネットからそれて民家等にボールが飛んでしまい、無断で民地に入ってしまうケースや、利用者の声がうるさいなど53件の苦情も寄せられているということで、今後利用者側の注意喚起は必要と感じました。 青空スポーツ広場ツリーガーデンの跡地については、先ほど市長から答弁していただいたとおり、可能な限り自然を残した公園を強く要望したいと思います。
しかし、防球ネットからそれて民家等にボールが飛んでしまい、無断で民地に入ってしまうケースや、利用者の声がうるさいなど53件の苦情も寄せられているということで、今後利用者側の注意喚起は必要と感じました。 青空スポーツ広場ツリーガーデンの跡地については、先ほど市長から答弁していただいたとおり、可能な限り自然を残した公園を強く要望したいと思います。
ただ、民家等が近いということで、何か害があるのであれば、人的にね、そういうのは対応してもらえれば。なかなか難しい問題なのですよ、このナラ枯れというの。始まったばかりですから、ぜひここら辺も国・県とも相談しながら、解決方向に向けてやったらいいのではないかなというふうに思う。 とりあえず、もうこれで終わります。
直近の状況では、先日、東日本大震災の余震とも言われていますが、福島県をはじめとした最大震度6強の地震において、民家等のブロック塀が倒壊する事態が再度発生しました。これらの災害や危険に対応する上で、当市でも防災ラジオの導入と普及の取組がこの間継続されていますが、防災行政無線等様々な有効な手段により、広く市民に適時適切な情報伝達を確実に図ることも重要度が増しています。
あわせて、民家等への影響が出た場合には、誰がどのように安全対策、補償等を講じるのか伺います。 麻溝台・新磯野第一整備地区土地区画整理事業についてです。 市のコンサルタント委託に係る基本仕様書の考え方について。
収蔵美術品は歴史的、芸術的な価値が高く、古民家等での展示には管理や防犯の上で課題もございますが、今年度改定いたしました第3次さがみはら文化芸術振興プランにおきましても、身近な地域での鑑賞機会の充実を掲げておりますことから、より身近な場所で鑑賞することができるよう、さらに検討を進めてまいりたいと考えております。 次に、空き家の活用による地域の活性化についてでございます。
そのうち旧川崎球場と同じ区分である建造物は、江戸時代の社寺建築等10件、江戸時代の名主の長屋門2件、日本民家園内に移築保存されている古民家等7件の近世・近代の歴史的建造物19件となっております。
また、研修プログラムの重要課題である日本文化の理解の一環として、国指定の重要文化財を含む25棟の古民家等の野外博物館である日本民家園の視察を11月23日に行うなど、日常生活以外のインターンシップにおける経験、体験や介護現場での実習を通じて、川崎市の魅力を知ってもらう取り組みを進めているところでございます。
また、平成30年度から実施している日本民家園の古民家等の保存整備の推進、平成31年度から実施予定の学校を指定した寄附など、使途が明確なメニューの充実とともに、民間のふるさと納税ポータルサイトの活用や、クレジットカード決済の導入による寄附をしやすい環境の整備を行うことにより、歳入の確保に向けて全力で取り組んでまいります。
◎石田明子 庶務課長 返礼品等についての御質問でございますが、本市におきましては、これまで10万円以上の御寄附をいただいた方に対しまして、生田緑地にある日本民家園、青少年科学館及び岡本太郎美術館の入場券等の記念品を贈呈しておりましたが、平成30年度からは、より一層本市を応援したいという気持ちを持っていただけるよう、消防力の総合的な強化、日本民家園の古民家等の保存・整備の推進など、6種類の選択メニュー
ことし3月の日本共産党の代表質問において、平成19年9月に台風により山岸川支川がはんらんをし、土砂が民家等に流れ込み大きな被害があった山岸沢は、砂防事業を県が進めていると、私の質問に答弁をされております。 そこで伺いますが、県で進めている市内5カ所の砂防事業の進捗状況と今後の予定についてお伺いいたします。 また、急傾斜地崩壊対策の現状につきましてお伺いいたします。
また、葛川の支流には打越川と田代川の2つの河川がありますが、打越川の上流は一部、未整備地区区間があり、保全民家等が少ないことなどから整備が進んでおらず、また田代川については、葛川との合流地点において、一部、氾濫等の可能性もあることから、改修整備に向け神奈川県に対して要望等を行っているものです。
平成19年9月に、台風により山岸川支川がはんらんをし、土砂が民家等に流れ込み、大きな被害がありました。私も現場に駆けつけ、その後本議会で、河川の改修と土砂対策を求めました。現に被害があったところです。そこでの対応はどのようになっているのか。対応されているとしたら、どのような進捗状況、工事規模、予定についてお伺いいたします。 第6の質問は、地域経済の充実について伺います。
こうしたことから、より一層本市を応援したいという気持ちを持っていただけるよう、平成30年度には日本民家園の古民家等の保存整備の推進など6種類の選択メニューを追加する予定でございます。また、この制度のさらなる活用に向けて選択メニューごとに記念品を新設することで、事業の趣旨や内容、成果をより明確にすることにより、広く寄附を募ってまいりたいと考えております。
こうしたことから、平成30年度には日本民家園の古民家等の保存整備の推進など、6種類の選択メニューを追加するとともに、選択メニューごとに記念品を新設することにつきまして、関係局によるふるさと寄附金制度に関する運営会議を開催し、検討を進め、具体化を図ったところでございます。
大きな河川が雨水でいっぱいになってしまうと、それに接する中小河川の排水ができず、周辺の民家等に浸水等の被害が生じてしまいます。 まず、本市河川の整備状況と課題について伺います。 (2)避難等。
また、民家等が隣接する箇所によりましては、市民から年に3、4回の草刈りを行うよう要望、苦情を受けておりまして、草の繁茂する時期が集中することや箇所数や頻度が多いこともあり、全ての要望に対応できていない状況もございます。 以上でございます。 161: ◯議長【越水清議員】 農地利用担当部長。
育児不安の軽減や子育ての孤立化を防ぐためには、身近な場所で子育て親子が気軽に訪れ、育児に関する情報交換や相談ができる常設の場が必要であると認識しておりますことから、現在、空き店舗や民家等を活用いたしまして、各区に地域子育て支援拠点を設置している状況となっております。
民家等へのイルミネーションの設置奨励にかかる助成制度につきましては、個々への助成ではなく、まずは地域が一体となって活動を行うことが、住民協働による第一歩であると思いますので、地域の活動に対して助成をしていきたいというふうに考えております。
1点目の修繕工事の予算が増額になっている理由でございますが、民家等の浄化槽や排水施設の老朽化による修繕の受注がふえてきていることから増となっております。 2点目の下水道管渠浚渫清掃・道路緊急対応についての予算が減額になっている理由でございますが、下水道浚渫清掃業務の平成24年度実績をもとに積算をしたため減額になったものでございます。
当然、その先に民家等ないものですけれども、1週間以上たっても除雪が進まない、こんなような状況を実は自分でも目撃をさせていただきました。質問内容としては、市内で除雪が進まず、孤立した地域、それからその辺の日数について。それから通行どめとなった市道等、その辺の期間についてちょっとお伺いできればと思います。 57: ◯議長【小沼富夫議員】 土木部長。